サイズ：B6 ページ数：50p 表紙：エスプリエンボスギフトラインに全面箔 遊び紙：てまり金銀（前のみ） 本文用紙：タブロ 灯台もと暗しがテーマで、人の印象や自認って見え方によって変わるよねというどんでん返しがポイントの物語です
あらすじ
ドッペルゲンガー、通称「ドッペル」 自分とそっくりの姿をした怪異であり、その姿を見た者は数日後必ず死ぬという。 ドッペルが出ると噂がある港街の探偵は、人や証拠探し以外に、ドッペル調査も請け負っていた。 そんな街で、指名率No.2の敏腕探偵の一寸朱椀の元にとある女学生が駆け込んだ。 「助けてください！ドッペルが出たんです！」 欲と未練に向き合い その正体、自身と瓜二つの“ドッペルゲンガー”と向き合う ヒューマンサスペンス
試し読みはこちら(Xfolio)
https://xfolio.jp/portfolio/hotateai/works/1854375
持ち込み編集部に持ち込みました（感想）
この本を持ち込みました。 話の展開や演出、セリフのキレが良いと褒めていただけました。 演出が特に良いそうです！演出家だね〜と言われました。 頑張った演出やセリフの言葉回しをたくさんの方に見ていただきたいです。 よろしくお願いします。
箔の品質について
エスプリエンボスギフトラインというエンボス（ぼこぼこしている）がかった用紙に全面箔プリントを施している為、箔の一部に欠けや剥がれがある場合がございますが、仕様となります。ご了承ください。
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この物語はフィクションです。実在の人物、団体などにはいっさい関係ありません。
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