商品に含まれるのは、EZフレームのSTLモデルデータ3点（パーツA（フレーム本体）、B（足部）、C（ロックプレート））です。 このモデルは金属3Dプリントを念頭に調整されています。 肩パーツの取り付けは、通常と異なり、なベねじM2.6x12mmとM2.6ナットがそれぞれ2点ずつ必要です。 樹脂3Dプリントの場合には通常モデル（下記URL）をご利用ください。 　https://first-diy.booth.pm/items/5956348 いずれもご自身で3Dプリントしてお使いください。 下記記事をご参照ください。 　http://twinklesmile.blog42.fc2.com/blog-entry-679.html JLCPCB（https://jlcpcb.com/jp）にてパーツA、Bの金属3Dプリントの出来（失敗リスク）を確認済みです。 パーツCは樹脂3Dプリントで構いません。 3Dプリントの具合により嵌め合いが渋い場合には、工具で変形させたり削ったりして調整してください。