2024/11/17 COMITIA150にて頒布した百合小説の電子版です。 A6/本文86P/￥400 ※あんしんBOOTHパックで発送します。 ※書籍版と若干の差異ありますが、内容に影響はありません。 ※既刊『君と見た光、私だけが見た電飾』を読んでいると、少しだけ嬉しいことがあります。
あらすじ
いつか、終末を迎えた世界。 希望を失った少女が、終末世界を旅する物語。ひまわり畑の幽霊や、宝石を採掘する時計職人など、幾つもの出会いを経て、少しずつ光を取り戻していくお話です。
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2024/11/17 COMITIA150にて頒布した百合小説の電子版です。 A6/本文86P/￥400 ※あんしんBOOTHパックで発送します。 ※書籍版と若干の差異ありますが、内容に影響はありません。 ※既刊『君と見た光、私だけが見た電飾』を読んでいると、少しだけ嬉しいことがあります。
いつか、終末を迎えた世界。 希望を失った少女が、終末世界を旅する物語。ひまわり畑の幽霊や、宝石を採掘する時計職人など、幾つもの出会いを経て、少しずつ光を取り戻していくお話です。