12月9日に発売予定なのでそれから発送までに一週間ほどかかります事ご了承ください　A5サイズ全76ページ　どっせいのボランティア日記(スポーツセンター編)21ページと能登ボランティア日記55ページ分を収録　 2024年元日の能登大地震の後の四月の1.5避難所でのお年寄りや体の不自由な方とのボランティア交流を通じて被災者の方々の不安や苦労　行政やメディアに対する不信感など率直な意見を紹介　時折コメディタッチを取り入れ重い内容を息抜きさせることにより読みやすく描いている　被災者の皆様とふれあいを通して心と心のあたたかな交流を描き社会について考えさせられる内容　　八月の能登取材漫画では現地に赴き現地被災ボランティアさんの協力のもと　現地の取材　被災者の方々との直接の話を聞き収録　三日間の取材日記を一日づつ描き現場の状況の様子を紹介　人々の体験談などを描く　知られざる現地のボランティアさんの活躍の様子など　能登の人々の苦しみながら逞しくも思いやりを忘れない生き様や東日本大震災を経験したボランティアさんに教えられた被災者の言葉から今後の被災者と被災していない人々との関係性を改めて考えさせられる内容となっている　これも時折コメディタッチでシリアスとコメディを織り込むことによって読み進めやすい内容になっている　売り切れの場合は増版予定なので予約ボタンで数の集計後にどれだけするのか確認します　売り切れの場合は少々時間いただきます