らぶキャラV(配信用フェイストラッキングツール)
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■最新情報■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ v0.6.7 物理シミュレーション微調整 v0.6.6 物理シミュレーションとリグを微調整 v0.6.5 顔デフォーマ微調整 視線微調整 v0.6.4 複数の設定を切り替え可能に サンプルガール交代 v0.6.3 手の固定角度を設定可能に。ゲームパッド持てます。 v0.6.2 腰固定機能実装。椅子に座れます。 v0.6.1 顎やほっぺが動きます。 v0.5.3 マウスカーソルの遅延バグを修正しました。 それに伴いバックグラウンドキー入力を廃止しました。 (macOS版はもともと非対応です。) v0.5.1 背景画像を設定できるようになりました。 v0.4.1 風が吹きます。影がでます。GPUを節約します。 v0.3.2 ゲームパッドをショートカットキーとして設定可能に macOSに対応しました ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「らぶキャラV」は配信用フェイストラッキングツールです。 <かわいいトラッキングツール>を目指して開発をしています。 同様のソフトウェアにnizimaLIVE、VSeeFace、Animazeなどがあり 機能面では負けてしまいますが、カワイさでは負けないぜ! 現在プロトタイプ版で、まだまだ実用に耐え得る品質では ありませんが、ぜひ遊んでみてください。 もちろん配信などでの利用はご自由にどうぞ! その際はぜひ概要欄などに「らぶキャラVを使ってます」 と書いてもらえれば、今後の開発の参考にさせていただきます。 その他ご意見、ご感想、俺の受肉体が動かない!・・・なども このページ上部ボタンの「X」や「メッセージ」からお願いします。
動作環境
OS: Windows10/11、macOS メモリー: 8GB ストレージ: 150MB Webカメラ ・・・つまり、標準的なノートPCで十分動作します。
使用方法
①「LiveCharacterV・・・.zip」ダウンロード zipファイルを適当な場所に展開 ②「LiveCharacterV」起動 ダウンロード、展開したフォルダ内の「LiveCharacterV」を起動 ※macOS版起動方法はフォルダ内のテキストを参照してください ③トラッキングリセット カメラに向かって、口を閉じて、無表情で、リラックスして・・・ 「PCカメラ」タブ内の「トラッキングリセット」ボタンをクリック ④準備完了 あとは、カワイく、あざとく動いてみて!
受肉体モデル導入方法
①お気に入りの受肉体モデルを「VRM」フォルダ内にコピー (VRM0.0、VRM1.0に対応しています) ②「LiveCharacterV」を起動後 「キャラクター」タブ内のVRM「開く」ボタンをクリック VRMファイルを選択 ③VRMファイルによっては「カメラ目線」と「目うるうる」の 調整が必要です
アイテムモデル導入方法
①アイテムモデルを「Item」フォルダ内にコピー (glTF、glb、fbxに対応していますがglbがおすすめです) ②「LiveCharacterV」を起動後 「アイテム」タブ内のVRM「追加」ボタンをクリック アイテムファイルを選択 ③位置や角度を調整 ※アニメーションにも一応対応しています
トラッキング仕様
現在、下記トラッキングに対応しています ・顔の回転、移動 →顔から全身の動きを生成しています ・眉の上下 ・口の開閉、形状 ・手、指 ・音声によるリップシンク 下記トラッキングには対応していません ・全身 →対応するかも ・まばたき →自動まばたきのほうがカワイイ気がする ・視線 →カメラ目線固定のほうがカワイイ気がする
今後の予定
・トラッキングかわいさ強化 →最重点項目 ・全身トラッキング →気が向いたら ・VMCプロトコル対応 →いる? ・VRChatのOSC対応 →いる? ・パーティクル →涙とか汗とかキラキラとか ・スマホリモコン対応 ・スマホ対応 →やってみますか
更新履歴
v0.3.1 ライト設定できるようになりました アイテムモデルをトゥーンレンダリングに v0.2.3 ちょっぴり背伸びができるようになりました キャラクターの回転移動ができるようになりました v0.2.2 輪郭線が描けるようになりました 背景透過対応(OBSなどで綺麗に背景が透過できます) v0.2.1 眼鏡などのアイテムを追加できるようになりました v0.1.6 日本語パスで動作しないバグを修正しました 表情を変更できるようになりました 音声入力でリップシンク出来るようになりました 設定が自動保存されるようになりました