
【大学生考案】 最高に盛り上がる本格的な心理戦カードゲーム!! ◐説明 【プレイ人数】2~4人 【プレイ時間】10~40分 ※複数購入で5人以上もプレイ可能 ◐内容物 ルールブック2枚 サイコロ1個 行動カード46枚 お宝カード48枚 その他サマリーカード6枚 ◐概要 ここはとある美術館… あなたは自分の展示室を完成させるべく、「展示」「怪盗」「檻」 の3つの行動から1つを選択する。 いつ怪盗が現れるのか… それぞれの思惑が錯綜し、予想だにしない展開へ。 いち早く展示室を完成させるのは果たして誰になるだろう。 ──今宵、宝の争奪戦が始まる。 ◐魅力 一生遊べるゲームを目指し、制作しました。 (深いゲーム性)×(無限の展開)×(究極の心理戦)で何度でも楽しむことが可能です。 ◐ 駆け引きを制し、勝利を掴む。 「展示」「怪盗」「檻」の3つの行動カードから1つを選び、伏せてセット。「いっせいのーで」の掛け声で一斉に公開する。 たった3つのカードの選択肢だが、読み合いと駆け引きが複雑に絡み合い、考えれば考えるほど沼にハマっていく。毎ターンの展開が熱狂的な盛り上がりを生む。 ── それぞれの思惑が重なり、予想もつかない展開へ。 ◐美術館に飾る多様なお宝 宝の種類は金、遺物、宝石、絵画の全部で4種類。 遺物、宝石、絵画には偽物も混ざっていて、真贋比もバラバラ。 さて、どれから展示していこうか… 他人の宝の真贋は知ることができず、誰が多くの本物の宝を持っているかも不明だ。本物の宝が少ないプレイヤーは勝利のため、他人から盗むしか道は残されていない! ──その宝は本物か偽物か。 ◐宝を盗む「怪盗」のスリル 怪盗カードは開示を行う瞬間、1~6の盗む宝の数を宣言する。 その数だけ、他人の展示室からお宝を盗むことができるのだ。 しかし、他の怪盗との競合や檻による逮捕、さらにはサイコロ警備の目を潜り抜ける必要がある。 緻密な策略で相手の裏をかき、全てを華麗にくぐり抜け、宝を奪い取れ! ──まさに、怪盗のスリルが味わえる。 ◐宝を防御する「檻」 そろそろ怪盗が現れるのではないか…そう思ったら檻をセット!怪盗を1人逮捕することが可能だ。さらに、逮捕に成功すると報酬もゲットすることができる。 しかし、檻の数が怪盗を上回る時、檻は競合し、皮肉なことに怪盗を許してしまう。 ──檻を出しておけば安全なんてことは無いのだ。 ◐最後の砦 サイコロ警備 美術館備え付けの警備であり、宣言数の大きい怪盗を積極的に逮捕する。怪盗が成功するかどうかは最終的に、このサイコロ警備に委ねられるのだ。 ──皆、固唾の飲んでサイコロの出目を待つ。 ◐行動制限する逮捕ペナルティ 逮捕により「初犯」や「前科あり」のペナルティが科せられる。「前科あり」では、「行動カード」が没収され、選択肢が制限される。没収されたカードは他人からは分からない。しかし、終盤になるにつれ「あいつ怪盗持ってないんじゃないか?」とバレ始めるわけだ。互いのカードの探り合い。これがこのゲームの醍醐味でもある。 ──相手持つ行動カードを"推理"して、突破口を導け。 ◐インパクトが強い特殊行動カード ゲーム開始時や檻の逮捕成功報酬として、特殊行動カードを山札から引くことができる。効果はどれもインパクトがあり、面白いものばかりだ。「名探偵」や「鑑定士」、「予告状」など特殊行動カードは全部で30枚あり、1ゲームで使い切ることは無い。 ──特殊行動カードでゲームを支配せよ。 ◐ 誰でも楽しめるゲーム 心理戦ゲームと言われると実力ゲーに思われるが、全くそんなことはない。適度な運要素があり、実力問わず誰でも楽しめるようになっている。また、本作者は説明書は読みたくないタチなので、説明動画なども充実させている。 ──さあ、あなたの策略と度胸を試す時が来た。怪盗ゲームを始めよう。
紹介動画
プレイ動画
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