STLファイル『ワイルドミニ四駆 マンモスダンプ ラジコン用部品』wltoys K989
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wltoys製ラジコンを流用したワイルドミニ四駆RC化部品です 試作時の参考動画です↓ https://youtu.be/DN2vgJBCl5I 対象ボディは『マンモスダンプ』です。 基本車体はwltoys製の1/28スケールRC『K989』を使用します。 他に同社の『K969』『284131』『284161』『284010』も使用可と思われます。 改造の説明書はありませんので、↓動画(静止画)を参考にしてください。 https://youtu.be/hZy9IsxeiuI Wltoys付属のもの以外に、別途以下ネジが必要です。 タッピングねじ ・M1.2x5=2ヶ ・M1.7x4=7ヶ ・M1.7x6=11ヶ ・M2x8 皿=2ヶ ねじの寸法はあくまでも目安ですので、厳守ではないです。使用箇所は写真4を参考に。 サーボはwltoys付属品の耳を1mmほど残しカットして使用します。 前後を繋ぐドライブシャフトは18mmカットする必要があります。(ホイールベース98mm→80mmへ短縮のため) フロントナックルは左右を入れ替えて、連結棒が車体前側に来るように組み替えます。 サーボホーン~ナックル間のロッドはwltoys付属品を加工するか、別途用意します。(参考写真はsinohobby製のロッドを使用) ウイリーバーにつけるローラーは別のミニ四駆から流用してください。 部品には下穴のみ開いていますので、ネジ穴加工(タップ加工)が必要です。 モーターはノーマルのままではかなり熱くなりますので、180モーターに変えるか、ギヤ比を変えるか、電圧を落とした方が良いと思われます。 手持ちの車はクローラー(WPL C24)用の180モーターへの交換で、発熱は抑えられました。 部品の嵌め合い寸法はは手持ちの3Dプリンタ―に合わせていますので、ご使用機器によっては擦り合わせが必要となる可能性があります。 改造の難易度は高いです。 よろしくお願いします。