こちらは【電子版】です。
文芸誌 空地による「別冊空地」第一号は、小説家保坂和志をトリビュートした一冊!
【評論】
壹岐悠太郎「運動する・小説を書く」
松崎太亮『JLG⇄HSK 生きることとしての小説/映画』
【小説】
壹岐悠太郎『保坂和志というよりも私は「しんとく問答」を読んでいたはずだメモ』
松崎太亮『中村橋で考えたこと』
【鼎談】
『「保坂初学者」による保坂論』
🔥電子版購入特典🔥
松崎太亮『保坂和志「コーリング」論 ──ツイッター的な、あまりにツイッター的な。あるいは拡散する「私」について』