Simple_QvPen:差し替えモデル
- Simple_QvPen:差し替えモデルダウンロード商品¥ 100
- 猫のエサ代(内容物は同じです)ダウンロード商品¥ 500

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【商品説明】
シンプルな見た目を意識して作りました。 マテリアルの明るさを、 明るくするとネオン調になります。 ネオンワールドにもぜひご使用ください。 prefabをポンと設置するだけでok! ※導入時QvPen[v3.3.3] QvPenの差し替えモデルのため、描く機能等はございませんのでご注意ください。 パブリック化全然okです! パブリック化する際に、可能でしたら、教えていただけると嬉しいです。 クレジット表記も不要ですが、載せていただけると死ぬほど喜びます。
【QvPen】
QvPen(作者:Package Shop @aivrc様) https://booth.pm/ja/items/1555789
【内容物】
・read me.txt ・Simple_QvPen.unitypackage
【導入方法】
・最新版のSDKをインポートしたあとに『Simple_QvPen.unitypackage』をインポート してください。
【導入手順(手動の場合)】
①ダウンロードしたzipファイルを解凍 ②『Simple_QvPen.unitypackage』をインポート ③『pen_all.prefab』をHierarchyに展開 ④QvPenも同様にHierarchyに展開 ⑤『QvPen/Pens/PenManager (0)/Pen/Mesh』を削除して、Meshのあった階層に「pen_all/simple_pen」を配置 ※配置時に位置がずれている場合は適宜位置調整してください ※同様の手順で全15色を差し換えてください 消しゴムの場合、 ⑥『QvPen/Erasers/EraserManager (0)/Eraser/Mesh』を削除して、Meshのあった階層に「pen_all/simple_eraser」を配置 ⑦『QvPen/Erasers/EraserManager (0)/Eraser』を選択し、Inspectorの『Qv Pen_Eraser(Script)』を開く ⑧UtilitiesタブにあるNormalのマテリアルを『eraser_white』に変更(これをしないときちんと表示されません。) ※同様の手順で全3色を差し換えてください
【注意】
VRChat想定です。 ※購入後のサポートは、申し訳ないのですが行いません。(致命的な不具合の場合を除く) ※再配布禁止です。
【免責事項】
改変の有無に問わず、本モデルの著作権はかんづめに帰属します。 本モデルを利用したことによる使用者への損失、障害に対して製作者は一切責任を負いません。
【更新履歴】
●2024/12/25 ・販売開始(v1.0) ●2025/01/06 ・QvPenのアップデートがあったため更新(v1.1)