【あらすじ】
大学卒業を間近に控えた学生Pは、卒業後も有村麻央をプロデュースするかどうか悩んでいた。麻央をトップアイドルに仕立て上げたと世間から言われる自分にはプロデューサーとしての能力はない。そんな思いを胸に秘めて麻央と向き合っている。
自分はこのままで良いのだろうか。麻央と過ごす日常を通じてPが出した答えとは……?
【書籍情報】
A5 | 74p | カバーなし | オンデマンド印刷 | 両面カラー表紙 | カバー表紙:お気楽ニック様
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