WindRoidはVRMを使用した、ユーザーが高度にカスタマイズ可能なデスクトップマスコットフレームワークを目指して開発されています。 エディタ付属・Luaスクリプトによる制御が可能で、豊富なAPIを使用して色々な機能をユーザーが実装でき、wrdファイル形式にビルドして作成したマスコットを簡単に共有できます。 ※現在、ベータ版のためWikiの整備が出来ていません。 GitHubにてWikiを公開する予定です。 ◆WindRoid Player wrdファイルを読み込んで起動するクライアントソフトウェアです。 サンプルのwrdファイルが２つ付属しています。 ◆WindRoid Editor wrdファイルを編集するエディタです。 ◆ライセンス サンプルファイルにはピクシブ株式会社が提供するVRoid Studioでエクスポートされたモデルが使用されています。 VRMの読み込みにuniVRMを使用しています。 ウィンドウ属性の変更にlibUniWinCライブラリを使用しています。