文庫本(A6)サイズ。本文72p。pixivに投稿しているものに加筆修正したものと書き下ろしが少し。表紙フルカラー、本文モノクロ。3次創作。 主人公はタルタリヤ。七天神像を埋めたり淑女の葬式に立ち会ったりして、タルタリヤとアヤックスの心の関係性について見つめる話。 全体的に少し暗めの雰囲気。 スネージナヤの女皇やタルタリヤの家族の口調など捏造が多数あります。