アヌビス神【A4クリアファイル】
古代エジプトの冥界を支配・管理していたのがアヌビス神。
(後にオシリス神が冥界の王となる)
ラーの天秤で死者の罪を量る重役者であり、
死者を冥界へと導く祝詞(のりと)をあげたりもしているよ。
脚力がとても速かったため、冥界へ死者の魂を
運ぶのに非常に役立ったんだって。
アヌビスの体色が真っ黒なのは、もともとモデルとなった
狼が黒かった可能性もあるが、ミイラを造る時に使用する
防腐剤(タール=黒)の色であるとも言われているらしい。
ミイラ造りで人間の身体構造を熟知していたため
アヌビス神は「医学の神」ともされているんだって。