■ヴィク勇本です。
お付き合いしてるつもりだったヴィクトルと、
付き合ってるなんてそんな大それた事ありえないと思っている勇利。
「恋人としてもっと意識してほしい…!こんなに勇利が好きなのに!」というヴィクトルの言葉を
なかなか信じきれない勇利に、必死でアプローチしてすったもんだと頑張るヴィクトルのお話です。
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