KKペンシル(アバターペン)
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「軽くて綺麗」を略して”KK”ペンシルです。 アバターにペンを装着したい方にどうぞ。 ●特徴 線の先を尖らせない、アバターのパフォーマンスランクを下げない、 という2点に重点を置いたバランスのいいペンです。 VR内での筆談を主目的として設計しており、 用が済んだ文字をさっと消しやすい仕様になっています。 ●機能 ・かんたん装着 Modular Avatarでお使いのアバターに簡単に装着できます。 ・描きやすく消しやすい ペンを取り出して右手をグーにする事でインクを出し、 1秒以上パーにする事で消す事ができます。 メニューの消去ボタンからも消せるし、ペンをしまっても消えます。 表示持続時間は10分に設定してあるので、それを超えても 自動で消えます。 ・色と太さを選択可能 白、ピンク、赤、黄色、緑、青、紫、黒となめらかに色をずらせます。 原色よりややパステルカラー寄りになっており、目にやさしいペンです。 太さも同様に無段階で調節できます。Unity上で設定すれば長い鉛筆にも できるので、リアル頭身のアバターにも持たせられます。 ・Quset対応 線の端を丸められるのはPC版のみなので端は四角くなりますが、 同様の調整機能を持ったandroid版も同梱してあります。 ●追加手順 1.あらかじめVCCからModular Avatarをインポート。 2.商品のUnityPackageをUnityにインポート。 3.Koriyama>KKPencil>Prefab とフォルダを開いた中の 「えんぴつ」というprefabをアバター本体にD&D。 4.prefabヒエラルキー内の「pencil」オブジェクトを移動させて 右手の収まりのいい位置に持っていって終わりです。 詳細のスライドもご用意しましたので、下記のリンクからご覧ください。 https://docs.google.com/presentation/d/1YKT43TtFAX_jmcnh5G6HDWe90lhU08bh99RR7czAS_0/edit?usp=drive_link ●備考 ・差し替え可能 Unity上でモデルを差し換える事でオリジナルのペンを作る事もできます。 一例として魚モデルを用意したので、おまけとしてお付け致します。 詳しい差し替え方法については追加手順のスライドからご確認下さい。 ・QVペンの方がすごい 「これでQVペンいらずや!」と思う方がいらっしゃるかも知れませんが、 高速で描いてもブレにくい、後から入ってきた人にも同期される、 表示優先度で他の物に負けない等々、様々な点でQVペンの方が優秀です。 飾り付けなどの残しておきたい線はQVペンに任せる構えですので、 使い分けて頂ければと思います。表示時間が短いのはそういう理由です。 ・写真映りの仕様 描いた線をカメラで撮るとやや細く写る特徴があります。 その為、イラストを撮った際に印象が変わる事などがございます。 カメラのズームを遠ざけると少し太く写りますので、困った時は お試しください。 ・本製品によって被ったあらゆる問題に関して責任は負いかねます。 ご了承ください。 ●規約 https://drive.google.com/file/d/1OqERoAtPZVUXBN8LzMWVaL07yufmb44X/view?usp=drive_link ●感謝 制作に伴いご助力頂きましたphi16様に、 この場を借りて感謝を申し上げます。