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小説『僕と千夏のプログラミング・レッスン』 おばあちゃんの宝物・ファミコンがきっかけで、レトロゲーム・プログラミングに挑戦することになった「僕と千夏」の成長物語。 少年少女たちの自由研究活動を通して、プログラミング的思考を学べる小説を目指して書きました。 ※Python+Pyxelを扱っていますが、あくまでも「プログラミング的思考」がメインとなっております。 ----- 『#140字小説』実験作品集 今日から始められるんだよ、と魔女が言ったから僕は小説を書いてみた。140字でいいんだし、なにを書いてもよいのだから、怖くなかった。向日葵に囲まれていた君のこと、香取神社であつめた銀杏のこと、いつか見た夢のこと、過去も未来も書いてみた。十六ページ。宇宙の片隅に、そっと置いてみよう。
仕様
『僕と千夏のプログラミング・レッスン』A5・74ページ 『#140字小説』A5・16ページ