<パッケージ>ユールの夜にとざされて
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独自設定「メモリフリーズ」、「漫画本禁止令」がある近未来SFシナリオです。 [あらすじ] - 人が刻むのは記録か記憶か - あらゆる場所に張り巡らされた監視ネットにより全世界の事象は常に【記録】され、AIの編集したデータが歴史として保管される。 研究が進み、生きていくのに都合の悪い記憶を凍結する技術「メモリフリーズ」が完成すると、人の【記憶】すらAIによって最適管理されるようになった。 さらにAIは治安維持のためメディア規制を始め、人々の感情を揺さぶりすぎるという理由で[漫画本禁止令]を発令する。 紙の漫画本は発禁となり、人々はAIが制作・検閲したデジタルコミックしか目にできなくなった。 それから50年後。 中央監獄で高齢囚人が奇妙な言葉を残して亡くなる。 バラバラになっていた3人の幼馴染は調査のために雪に覆われた故郷に再び集う。 PL1:歴史記録官 PL2:警察官 PL3:ジャーナリスト [ゲーム仕様] ■ ジャンル:マーダーミステリー ■ ゲームマスター:不要 ■ プレイヤー人数:3人 ■ プレイ時間:120〜150分 ■ 対象年齢:15歳以上 [ゲーム特徴] ・わいわい【←ーーー●ー→】シリアス ・情報量多め ・難易度【★★☆☆☆】普通程度 【本商品の、許可のない再配布、販売、有償公演、プレイ動画等の配信を禁止します】
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