執筆ツール「原稿用紙と万年筆」
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ちょっと不便。でも、それが心地いい。 このアプリは、原稿用紙と万年筆をモチーフにした “書くことだけ”に集中できる執筆ツールです。 コピペも、やり直しも、再編集もできません。 表示できるのは、400文字だけ。 でもそのぶん、書く手ごたえはしっかり。 便利さからちょっとだけ離れて、 じっくり言葉と向き合ってみませんか？ 書く時間が、きっと少しだけ特別になります。
使い方
・原稿用紙をクリックすると万年筆が次に文字を書くマス目に移動します。その状態で文字を入力することができます。 ・一度書いた文字は原則消すことができません。IMEによる変換途中の文字は赤く表示され、その時に限り変換や取り止めを行うことができます。半角文字を入力するとその時点で書き込まれ、削除できなくなります。OSのキーボード状態に気をつけてください。 ・文字の途中に挿入、上書き、コピー、ペーストなどは行えません。末尾に追記することしかできません。一文字一文字に想いを込めて入力しましょう。 ・原稿用紙一枚分を超えると自動的に次のページに書かれます。 ・右矢印キーで前の用紙に移動することができます。 ・左矢印キーで次の用紙に移動することができます。 ・Escapeキーでメニューを開くことができます。 ・「画像として保存」現在の画面を画像として保存することができます。 ・「テキストとして保存」書いた全てのテキストをtxtファイル形式で保存できます。 ・「この紙を捨てる」現在開いている用紙を削除します。以降のページ番号が1つ下げられます。 ・「全データを削除」ソフトウェアが保存したデータを初期化します。 ・書くことに集中するためにウィンドウのフレームを非表示にしていますが、ウィンドウの上部は掴んで移動させることができます。 ・Windowsではタスクバーをよりウィンドウを閉じてください。 ・Windowsではヘッダー領域をダブルクリックすることで最大化できます。
免責事項
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