某有名RPサーバーで/hotenコマンドを見て自分のサーバーにも組み込みたいと思い色々なサーバーを探しましたが見つからなかったので四苦八苦しながら初めてのスクリプト開発してみました！ なので二次配布等はおやめください。 必須スクリプトは以下となっております。 dependencies 'qb-core', 'qb-target', 'qb-menu', 'qb-input', 　'ox_lib' 'ox_inventory' ※resources直下に設定する方はconfig.luaのensure hotenroomをお忘れなく 初期設定だと管理者権限もっている人しか/hoten使えない設定のはずですのでserver導入時に変更お願いします。 補填部屋とNPC座標はサーバー構築初期の市役所となっておりますがVector４で自由に設定いただけます 尚、アイテムの選択量変更は、client/main.lua内のtext = '数量 (1-1000)',の数字を入れれば変えられます。 アイテム選択画面はtype別にソートされておりますので日本語で書いてあるカテゴリ欄を編集いただければその街の色を出せると思います。 shared/hotenitems.luaが補填アイテム欄に載っているアイテムを追加できるファイルなのでその街で指定してあるox_inventory内のitems.luaのアイテムコードを置き換えていただければ導入できると思います。 補填部屋内で再度/hoten入力するか補填メニューの退出するを選択いただければ元のいた座標にテレポートします。 補填部屋内でcrashして復帰した場合は前の座標は消えてしまうので他のところでリスポーンしていただければと思います。 config.luaにてディスコ連携したwebhookのURLを指定できますので補填部屋でアイテムや現金を受け取った人の街での名前とFiveMの名前とディスコのIDと日時を取得してくれるのでログ監視もできます。 例） 📝 補填ログ プレイヤーが補填を受け取りました キャラクター名: aaa aaa その時の街のID: 1 FiveM 名: aaaa Discord ID: @メンションされます 補填種類: アイテム補填 詳細: ライフル弾薬 (x1000) 2025-06-05 02:43:28 NPCのモデルを変更すれば見た目も変えられます。 /hotenを導入したい運営さんやこれから街を創立したい方など大歓迎です！ 是非お試しください！