『やさいたべれるもん』
作者:古本新作(こほん・しんさく)
にんじんがきらいだったあの日も、
ピーマンの中に迷路を見ていた夜も。
子どもの頃の「食べもの」と「思い出」が、
やさしく言葉になりました。
この詩集は、
野菜を通してふとよみがえる、
小さな記憶と感情をつづった詩の短編集です。
🍅 内容:短詩 5篇(すこし甘くて、すこし切ない)
📁 形式:PDF(+ 利用案内テキスト、サムネイル画像付き)
🖨 印刷OK・個人利用OK
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子どもだった頃の気持ち、あなたの中にも眠っていませんか?
ほっこりしたい午後に、そっと開いてみてください。