VRChat及びVRM対応のアバターです。 2022年に制作した「手押し台車」のリメイク作品です。当時の物とはアイデア以外は流用していない新作となっております。 サンプル置き場：https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_6639e102-a0c5-440a-88db-046b8cd4a78d VRChat版では台車のモード及び色の変更、向きの変更、段ボールのオンオフ、持ち手の開閉、sit判定2種のオンオフが可能です。 通常版ではliltoonを使用しているため、シェーダーの導入が必要になります。Quest版はQuest用シェーダーを使用しているため不要です。 また、liltoon版のレインボーではテクスチャの滑り止めがあり、quest版ではなしになっています。見た目の都合ですが、もし修正したい方はテクスチャを差し替えることで対応可能です。 VRM版では表情変更によってモード切り替えが可能です。それ以外のギミックは仕様上実装されていません。 カラーバリエーションは４種類同梱されています。 何か質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。 元となった初代の台車は、私が初めて販売した非人型モデルです。かれこれ３年近く前の作品ではありますが、今にして思うと躑躅屋アバターの原点にふさわしいようなことはしている気がします。実は今でもそこそこ売れていて、なんだかんだ初期にしては遊べるアバターなんだなーなんて思います。 ただ、さすがに今となってはビジュアル・ギミックどちらをとってもさすがにボリューム不足を感じますね。タイヤき同様、リメイク前をあえて選ぶ手もあるように作りましたが、皆様的にはいかがでしょうか。