74ページ/ B5 サイズ/ 電子版はPDF(フルカラー)/ 紙の本は表紙カラー、本文モノクロ
狭いスペースでも野菜が収穫できる水耕栽培。
スチールラックやLED、百円ショップで買える容器などを使いながら水耕栽培装置を自作し、毎日レタスを食べられる生活を手に入れませんか?
ラズベリーパイで温度や湿度を取得しダッシュボードで管理することでさらに効率の良い生育も実現できます。
エンジニアがアパートの片隅で試行錯誤し編み出した技術の数々は、水耕栽培に関心を持つ人に向けてのみならず、物価高騰への処方箋にもなるはず。
水耕栽培を初めて知る人にも興味を持って読んでもらえるような全人類に向けた内容です。