⚠️⚠️⚠️内容的にはR-15となっております。⚠️⚠️⚠️ ーその町に迷い込んだら 　　　　もう帰ることはできないー ⚫︎舞台 現代マサチューセッツ州 ⚫︎形式 6版／7版対応／町クローズド （地図にない町が舞台、外部との連絡は困難） ⚫︎推奨技能 ・三大技能（目星・聞き耳・図書館） ・交渉系技能（説得・言いくるめ） ・高めのSAN値（開始時60以上推奨） ⚫︎必須技能 母国語（英語）またはその他の技能（英語）30以上 ⚫︎プレイ人数 推奨人数:1人 （1〜3PL可能） ⚫︎プレイ時間 1人:3時間〜 複数人:5時間〜 ⚫︎ロスト率 低〜中 （戦闘が発生した場合は中〜高） ⚫︎含まれる要素 残酷描写／NPCロストの可能性／戦闘の可能性／後味の悪いエンディング／感情的な交流・葛 藤 ⚫︎探索者について ・探索者はマサチューセッツ州（ボストンなど）に旅行に来た日本人や他国の人、もしくは現地住民（または移住者の日本人など）を推奨します。 ・〈母国語（英語）/その他の言語（英語）〉30%以上を取得していることを推奨します。 （30%程度で日常会話が可能とし、NPCとのやり取りは技能ロール不要とします） ・地元民の場合、〈オカルト〉技能の有無に関わらず、オカルトや不思議な現象に対して興味を持っていることが望ましいです。 興味がないと導入の展開にならず、シナリオを始めることができません。 そのため、KPは事前にPLと話し合っておきましょう。 ⚫︎あらすじ 探索者は冷たい地下室で目を覚ます。 なぜ自分はここにいるのか…？ 辺りを見渡した探索者の目に映ったのは、ひとりの少女と、信じがたい光景だった。 少女・アイリスは無邪気な笑顔で囁く。 「おやすみなさい、お兄ちゃん。」 地図にない町で、探索者は何を知り、何を思うのか。 そして、この町から無事に日常へと帰れるのか――。 少女の背後に潜む影が明らかになるとき、探索者は選択を迫られる……。 ⚠️注意事項⚠️ ・本作はロバート・M・プライス作『The Shunpike（裏道）』を参考にしていますが、原作未読でも問題ありません。 ・クトゥルフ神話（神話生物・呪文・アーティファクトなど）に対する作者独自の解釈が含まれます。 ・このシナリオ内の画像には、作者が考えた構図をもとにChatGPTで生成した画像や、無料配布されている画像素材（AI作成を含む）を使用しています。 ・グロテスク・残酷な描写があります。 苦手な方はご注意ください。 ・NPCがロストする可能性があります。 ・選択次第で後味の悪いエンドや戦闘が発生します。 ・成人向けの直接的描写はありませんが、グロテスクな描写があるため、15歳以上のプレイヤー推奨です。 ・自分が他人にされて嫌な行為はお控えください。 （盛大なるネタバレや二次配布・自作発言など） 【ファイル内容】 ・シナリオ本文（PDF/52,054字） ・トレーラー画像5枚 ・地図2種/間取り2種 ・NPC7名（13枚） ⚠️1人につき2〜3種類入れているので好みでご利用ください。 ・イメージ背景17枚 ・エンディング用背景2枚 （配布している背景の名前が入っているものは製作者様に配布許可を頂いていますのでご安心ください。） トレーラー画像背景 ・歳さん ・chatGPT