さみしいなにかをかく(転)
- 支払いから発送までの日数:14日以内あんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 500

◇「さみしいなにかをかく」のお題で書いた話(現代・転生・学バサアニメ)をまとめた短編集 ◇A5二段組/40ページ/9話/Web再録中心
【説明】 同名のお題メーカーのお題で書いた小話(現代・転生・学バサアニメ)をまとめた短編集です。 1,000字~3,000字程度の話を9話収録しています。 暗い話と明るい話が混在しています。 すでにWeb公開したor今後Web公開するかもしれない話を収録しています。 【サンプル】 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25264911 【目次】 1.元就さんは花曇りの日、かつて事件があったという場所で知った、正しい生き方についての話をしてください。(3元親緑ルート転生/元親記憶あり・元就記憶なし) 2.元親さんは大理石のような雲が立ち込めていた曇りの日、古い旅館の広縁で思い通りの夢を見る方法の話をしてください。(3転生) 3.元就さんは大理石のような雲が立ち込めていた曇りの日、古い旅館の広縁で思い通りの夢を見る方法の話をしてください。(3転生) 4.元親さんは気がかりが解決した夕べ、夢のなかに出てきた知らないひとの家で知らんぷりをされた話をしてください。 (3元就青ルート転生/元就記憶あり・元親記憶なし) 5.元親さんは昨日の雨がすっかり花を落としてしまった朝、義眼屋の店先でちいさなことを大げさに言う話をしてください。 6.元就さんは低気圧が接近している水曜日、国境でかつてたしかに信じていたことについての話をしてください。(転生) 7.元親さんは祖母の命日、昔は人が住んでいた離島で自分だけが不幸なわけではないとわかっていた話をしてください。 8.元親さんは流星群のふる夜、吹奏楽部の練習が遠くから聞こえる教室で動物を飼ってみたいと思っていた話をしてください。(学バサアニメ) 9.元親さんは流星群のふる夜、手洗い場の前でとてもゆっくりとまばたきするきみをみていたことの話をしてください。(学バサアニメ) 【配送方法】 あんしんBOOTHパック(匿名配送)370円