📓『東洋小鳥は夜に啼く』 “書く文学” 第1弾｜絶対に人前で使えない表紙ノート（両面） 📘 作品紹介： 1898年、ウィーンの片隅。 没落した貴族・エリアスと、纏足の東洋詩人・ユン。 夜の倉庫、包帯、市場、リキュール―― すべては、声にならない詩のような愛の始まりだった。 「触れられぬ指が、私の胸を鳴らす。」 感情も過去も静かに伏せながら、 それでも触れてしまった“詩のような関係”。 このノートには、ふたりの秘密と祈りが綴じ込められています。 📓 ノート詳細： 人前では絶対に開けない。 けれど、何度でも読み返したくなる。 リングノートの表紙には、エリアスとユンの“あの一夜”が鮮やかに。 艶やかな黒と紅が交差し、 ふたりのまなざしがページを守るように寄り添います。 書くたびに、どこか遠い街の夜に心が連れていかれる―― それはまるで、誰にも見せられない“契約書”のような一冊。 💬 作者より： このノートには、 ユンの詩と足音、エリアスの沈黙と吐息、 そして“初めての口づけ前夜”の空気を閉じ込めました。 詩を書いても、夢を綴っても、 あるいは“あの人に言えなかったこと”を書くにもふさわしいノートです。 どうか、あなたの大切な想いを、ここに。 🛒 仕様： 用紙：アートポスト（表紙・裏表紙）、上質紙（本文） ページ数：80P（40枚） リングカラー：シルバー 印刷方式：インクジェット印刷 印刷：表紙・裏表紙フルカラー、本文無地 価格：￥1,300（税込） 🌈 関連リンク： 📚 小説はKindleにて配信中 → 📦 グッズまとめ → https://yusa-shikadou.booth.pm/ ※この作品には、PixAIモデル「Tsubaki」による生成画像を一部使用しています。構成・調整は詩香堂にて行いました。 ※この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。