ピアノ音楽素材集vol.2 ~哀愁・レトロ~
- ¥ 1,050
1 | 01.退屈な毎日に色を添えて |
2 | 02.夜風が通り抜ける |
3 | 03.叶わぬのなら |
4 | 04.真っ直ぐな対峙 |
5 | 05.ひらり、木の葉は舞って |
6 | 06.いつもの風景は薄暗く |
7 | 07.過ぎさりし日のこと |
8 | 08.星空に嘆く |
9 | 09.心、走り出す刻 |
10 | 10.君と一緒にいたい |
11 | 11.夕暮れとブランコ |
12 | 12.記憶の砂時計 |
13 | 13.passion |
14 | 14.true |
15 | 15.ジングル ver.1 |
16 | 16.ジングル ver.2 |
17 | 17.ジングル ver.3 |
18 | 18.ジングル ver.4 |
19 | 19.ジングル ver.5 |
20 | 20.ジングル ver.6 |
21 | 21.ジングル ver.7 |
22 | 22.ジングル ver.8 |
君の音。第二段となる有料のピアノ音楽素材集が 出来上がりました。 生音の演奏による、哀愁漂う雰囲気や レトロな曲調に絞った、ピアノ曲素材集です。 普段の作業のひとときや、日常でも 作品のCDとして聞くこともおすすめな一枚です。 BGM全14曲(約30分)と、 ジングルを8種収録しております。 ご購入後はクレジット無しでもご利用頂けます。 創作ジャンル問わず、商用利用含め可能です。 生放送や配信などの収益化のあるYOUTUBEなどでも利用可能です。 クレジットを頂ける場合は、君の音。のサイトを リンクください。 http://flower-prayer.com/about/ また、当作品は曲の単体としてのデータの再配布や 曲のzipの転載などは禁止させて頂きます。 - 製作 - 君の音。/真島こころ http://flower-prayer.com/ - Special Thanks - Twitter(@KIMINOOTO_PIANO)にて こちらの素材集に関するアンケートにご協力頂いた皆様。 - 曲目 - 01.退屈な毎日に色を添えて 02.夜風が通り抜ける 03.叶わぬのなら 04.真っ直ぐな対峙 05.ひらり、木の葉は舞って 06.いつもの風景は薄暗く 07.過ぎさりし日のこと 08.星空に嘆く 09.心、走り出す刻 10.君と一緒にいたい 11.夕暮れとブランコ 12.記憶の砂時計 13.passion 14.true 15~22.ジングル8種 Not for redistribution! Intended Use : Unlimited Commercial Use : Allowed Alteration : Unlimited I reserve all rights even if materials were altered. Don't redistribute and sell these materials without permission even if you altered them. Don't announce these materials as your work even if you altered them.
曲と説明
01.「退屈な毎日に色を添えて」 いつもの日々、通り過ぎる毎日。 何かスパイスを添えて。 ちょっぴりクラシカルで、日常シーンをイメージした一曲。 02.「夜風が通り抜ける」 月夜の真下、その人は言った。 断片的にしか聞き取れなかった、 だけれどその言葉が来るのを胸がぎゅっと傷むほど ずっとわかっていたみたいだ。 クラシカルでドラマティックに。物悲しく切ないメロディアスな一曲です。 ここぞという盛り上がりのシーンや、大事な台詞のシーン。 印象に残したい夜の雰囲気のあるシーンなどに。 03.「叶わぬのなら」 それならば、心を鬼にして、 いともたやすく、あらゆることに手を染めれるでしょう。 ドラマティックに、求めるように、 切なく綺麗めで印象的な強いフレーズが繰り返される 物語が動き出すシーンにぴったりな一曲です。 04. 「真っ直ぐな対峙」 ぶっ放つように、少年は叫んだ。 それが正しいかどうかはわからない。 まっすぐな瞳、確かに伝わってくる思いが 胸へと刺し込んだ。 力強い決心のような勇ましいフレーズが繰り返される一曲。 主人公が強い言葉を放つときや物語が動き出すシーンに。 05. 「ひらり、木の葉は舞って」 秋の真ん中、どうもこの季節は感傷的になってしまうらしい。 木の葉舞う路を歩けば、高く、雲が私を見下ろしていたのです。 語りかけるような、秋の日常シーンをイメージした 哀愁漂う、どこかさびしい落ち着きありながらも物悲しい一曲。 06.「いつもの風景は薄暗く」 毎日はほんのささいなすれ違いで 変わってしまうもので。 変わらない風景がとても薄暗く感じる。 落ち着いた雰囲気、陰りがありながらも クラシカルな日常シーンをイメージした一曲。 07.「過ぎさりし日のこと」 思い出すのはあの日々。 あなたは覚えている?素敵に笑い合っていたわ。私達。 切なく、感傷的でレトロ、ドラマティックな一曲。 08.「星空に嘆く」 教えてごらん。あなたはそう言ったでしょう。 だけれど、言葉にすればするほど 遠ざかっていくでしょう? 寂しげで切ない、綺麗めな雰囲気のある一曲となってます。 雰囲気のある印象的なシーンに。 09.「心、走り出す刻」 ”はじめから、わかっていたよ。そんなこと” 気がつけば、走り出していた。 気がつけば、どこまでも駆けていた。 今なら間に合う。 出だしからすぐ盛り上がり、印象的でメロディアスな フレーズが繰り返される一曲。 切なく、壮大に。物語の一番クライマックスのシーンに是非。 10.「君と一緒にいたい」 時間は、迫っていた。 君の手をぎゅっと握って力強い眼差しで見つめるのだった。 どんなに叶わぬ願いだったとしても、一緒にこれからもいたい。 出だしはレトロなフレーズで控えめに切なく、 だんだん盛り上がりを見せる一曲。 だんだん魅せていく、クライマックスのシーンに。 訴えかけるような、とても切ない一曲。 11.「夕暮れとブランコ」 夕暮れ、カラスの鳴き声、公園で子供たちの笑い声が聞こえる。 少年は一人、ブランコに乗っていた、冷えた手のひらに息を吐いた。 高い音だけで構成された、物悲しくも切ない一曲。 昔話のシーンや回想。切ないシーンなどに。 12.「記憶の砂時計」 体が、動かない、記憶はだんだん ぽろ、ぽろと砂時計みたいに崩れ落ちていく。 音の数が少なめ、やや高音をメインにした 空白をイメージした一曲。主張は少なく、少し切なげ。 時が止まってしまったシーンや、涙のシーンなどに。 13.「passion」 そこから物語は始まった、 時を越え、歯車は動き出した。 ワルツのイントロよりアニメのOPのような構成で 出だし盛り上がり、一旦落ち着いた雰囲気になり そこからサビのような形で盛り上がる OPムービーなどに使いやすい情熱的でやや緩急のある哀愁漂う一曲。 14.「true」 これで終わりとは思わない、だけれど 僕らはそれでも信じ続けるしかない。 トゥルーエンドや、意味深な余韻のある終わり方をした際に 使いやすいスタッフロールなどのEDを想定した一曲です。 1分30秒と短めで、EDムービーにも使いやすいかと思います。 あまり展開はせず、やや不穏ながらも収束へ向かっていく感じです。 15~22.ジングル8種 バッドエンドの時やシーンの切り替えに使いやすいジングルなど 6秒、8秒、10秒などのジングルが8種類収録しております。