A6 / 表紙込P80 / 無線綴じ / 全年齢 / 小説
『認めたくはなかったが、俺はこの人を笑わせたかったみたいだ。昔、きっと画面の前で笑ってくれていた頃のように。』
本編の数年後に隆文と小夜が再会するifです。カプ表記困る。まともに出会うのは隆小夜、関係性のベースはギ小夜、感情のベクトルは隆桔が近いかもしれない。
普通に5239出てきたりするほか、小夜がマネージャーとして担当しているVtuberなどが出て来ます。結構やんちゃなガキ。
※VTuberの表記全部ミスってたーと一時期慌ててましたが確認したらガ粘作中だとVtuberで合ってました。