小説「それは祈りの姿に似て」
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2025年9月21日 TOKYO FES Sep.2025内 東ディバオンリーイベント Encounter with Darkにて発行致しました冠特小説です。
内容
・タイトル「それは祈りの姿に似て」 ・冠氷尋×特待生 ・全年齢 ・傾向としてはシリアス・ホラー小説です ・文庫サイズ(A6) ・162ページ(表紙込み、本文のみ158P、カバーあり) ・だいたい63,000字です。1ページのみ挿絵あり。 長めのサンプル https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25487649
あらすじ
夕暮れの住宅街の辻に立つと、耳元で誰かが囁く声がする──。特待生は、フロストハイムのグールである魁斗とルカと共にそんな噂の調査に向かっていた。この辻の付近で連続して発生している子供の行方不明事件との関連性を見極めるためである。しかし思いがけず調査は難航し、叡智の指輪の効果が発動せずにルカが負傷してしまう。責任を感じて落ち込む特待生のもとには、彼女を慰めるひとりの編入生の姿があった。天真爛漫で美しい編入生・エマは、不思議な色の瞳をしており、一目見て引き込まれるようだった。 エマ、磴、そして冠氷までもを巻き込んで、特待生は改めて怪異事件の調査に向き合うことになる。
同人誌事故りたくない人向け諸注意
※7月時点までの情報をもとに作成しております。今後、原作ストーリーとの矛盾が発生しても「ここはこういう世界線」という広いお心でお願いします。 ※冠氷の過去、家族、学園の施設等についてこねこねして大いに捏造しております。 ※当然ながら怪異が出ます。 ※美女が出てきますが、ご安心ください。怪異です。 ※冠氷さんは? ご安心ください。なびきません。