アルカヴェ(アルハイゼン×カーヴェ) 文庫(A6)/132P/全年齢 アルハイゼンへの片恋を拗らせているカーヴェは、長年花吐き病を患っていた。借金を完済したことで家を出ることを決めたカーヴェだったが、別れ際アルハイゼンに気持ちを漏らしてしまう。 カーヴェの気配と花の匂いが消えた家で過ごす中で、アルハイゼンは今まで気付かなかった自分の気持ちに向き合っていく―― ・同居解消から始まる2人の恋模様を、同時間軸・別視点から描いたリバーシブル本になっています。 ・少し重めですがハピエンです。 ・後日談はアルハイゼン編が種明かし、カーヴェ編はイチャイチャしてます。 ・特殊設定(花吐き病)、セノナリ表現、学生時代の過去捏造、カーヴェの過去の交際経験の示唆表現が含まれます。 【pixivサンプル】 画像より長めに公開しています。 https://www.pixiv.net/novel/series/14567349 ※2025年9月21日開催「TOKYO Fes Sep.2025 神ノ叡智28」で頒布した小説本です。 ※会場頒布価格に手数料＋梱包代として100円追加した価格となっておりますのでご了承ください。 ※発送方法は個人情報によるトラブル防止のため、BOOTHあんしんパックを利用しております。送料が少々嵩みますがご了承ください。