不採用案から見る駅の歴史 北陸新幹線 軽井沢駅・佐久平駅編
- この商品の発送予定日: 2025年10月27日ごろ支払いから発送までの日数:10日以内あんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 825







【サイズ】B5 【ページ数】60 【商品形式】フルカラー/無線綴じ 【発行年月】2025年10月 【BOOTH価格】800円(〜10月27日) 【BOOTH価格】825円(10月28日〜) すわケットVol.3(委託, 2025.10.25)、交通系同人誌フェスタ2025 in 長野(2025.10.26)にて頒布した本。 今後もイベント等あれば、イベント価格にて頒布を行う予定です。 ※10月28日のBOOTH手数料改定に伴い、価格改定を行いました。お手数をおかけいたします。 北陸新幹線の軽井沢駅と佐久平駅で採用されなかった当初案の姿と図を掲載。そこからどのように駅や街が変わっていったかをまとめた本。 現在の駅に込められたデザインなどもまとめています。 佐久平駅成分(誘致活動の歴史と、本来の駅舎と本来の周辺開発計画、駅名を巡る歴史)多め。 見慣れたあの駅がどのようにああなったのか、いっしょに見ていきましょう。






