淡い光を放つチューリップです。 暗闇のなかで綺麗で温かな空間を作ることができます。 このオブジェクトにはpostprocessingというアセットを使っています。 光らせたい場合Unity内でpostprocessingを導入してください。 使い方 プロジェクト内に本品のunitypackageをインポート 本品内に含まれるプレハブオブジェクトをhierarchy(画面左)、 またはシーンに追加 好みに応じてサイズ・位置を調整 （追加したプレハブそのものを選んでサイズ調整） postprocessing導入方法 ①Window > Package Managerを開き、 Unity Registry内にあるPost Processingをインストール。 ②カメラのインスペクターから、ポストプロセス用のレイヤーを追加。 名前はわかりやすくPostでok。 ③カメラのインスペクターから、Post-process Layer コンポーネントを追加。 Layerは先ほど追加した「Post」に設定。これにて完成！！ もしうまくいかない場合プレハブオブジェクトを配置するまえに postprocessingを導入するなどして再度挑戦してください。 作品名　シャインチューリップ　ポリゴン数　572 オブジェクトサイズ　40センチメートル テクスチャ　SHINE TULIP TEX 512×512 UnityPackage Unity 6.2 利用：制限なし/商用利用可/クレジット不要。 改変：テクスチャ/モデルの変更可能（良識の範囲内で） 注意事項 ×公序良俗に反する行為、政治、宗教活動、他者に対する誹謗中傷目的での利用 ×付属しているデータの再配布、販売は改変の有無を問わず禁止 ×自作発言禁止 このモデルの著作権は「ばけも」に帰属 ※本モデルを使用して発生した、いかなる損害・損失・その他不利益等には、当方は一切の責任を負いません。 不明点につきましてはお尋ねください。返信には時間がかかる場合がございます。