シナリオ講座3 アーキタイプから作るマーダーミステリー
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コミックマーケット107にて頒布された「シナリオ講座3 アーキタイプから作るマーダーミステリー」の電子版です。 ■仕様 ・PDFファイル ・93ページ なお、コミックマーケットにて同人誌を購入された方は、無料で電子版のダウンロードが可能です。 ダウンロードの後、同人誌p81にある「B:ニコニコの裏の顔。〇〇を母に持つ~」の〇〇、漢字2文字をPASSとして入力し、zipファイルを解凍してください。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 【ご挨拶】(本文より抜粋) このたびは拙著『シナリオ講座3 アーキタイプから作るマーダーミステリー』をお手に取っていただき、誠にありがとうございます。 前々作『シナリオ講座 新クトゥルフ神話TRPG編』、前作『シナリオ講座2 秘匿ハンドアウトシナリオの解剖 新クトゥルフ神話TRPG編』に続き、シナリオ講座本も第3弾となりました。 前作が顕著ですが、実はこのシナリオ講座本はそもそもが三部構成予定だったというか、最終的に今回のマーダーミステリー本を書くためにシリーズを構成していました。 もともと堕天使条約機構のシナリオ講座は、私の持っているシナリオ執筆の考え方をシェアするために行われていたものです。 1、2巻でもTRPG、特に『新クトゥルフ神話TRPG』のシナリオの書き方をシェアしましたが、ノウハウとしてはTRPGに限らず、シナリオ全般に通用するものを用意させていただいたつもりです。 であればそれは隣接ジャンルではどう活かされるのか。 そういったところも今回の本では学ぶきっかけになるのではないでしょうか。 しかし、なぜ急にマーダーミステリー? という声も聞こえてきそうです。 理由は3つ。 ひとつは、マーダーミステリーとTRPGは親和性が高いからです。特に秘匿ハンドアウトもののシナリオとは類似点が多く、今までのノウハウが使えます。 ふたつめは、TRPGプレイヤーには、マーダーミステリーを作る際に優位性があると考えたからです。 TRPGプレイヤーにはすでに複数の人間と一緒に遊ぶ環境があり、シナリオを自分たちで作って遊ぶという文化的背景を持っています。特にテストプレイヤーを得やすい環境があるというのは大きな利点です。 もちろん、ないという人もいるでしょうが、野良で一緒に遊ぶ相手を探したり、コミュニティを知る機会や環境は、普通の人より多く持っているはずです。 そして最後は、マーダーミステリーが「TRPG」「人狼」「ボードゲーム」「謎解き/ミステリーゲーム」「脱出ゲーム」「演劇/LARP」などの様々な体験型コンテンツの魅力を併せ持つ総合コンテンツだと考えたからです。 これさえあれば他はいらないという話ではなく、複数の隣接ジャンルの楽しさを少しずつ味わえるお得なジャンルという意味です。 だから、ぜひまだ遊んでいない人は触れてほしい、遊んだら自分でも作ってみたいと思ってほしい。そういう思いでTRPG編に続いて、マーダーミステリーを取り上げました。 もちろんマーダーミステリーとTRPGの秘匿ハンドアウトシナリオは、類似点は多かれどまったく同じ作り方ではありません。 そこにはやはり別のノウハウがあるのです。 今回はそれをシェアできればと考えています。 なお、この本に書かれているのは「作る」「学ぶ」「知る」という楽しみです。 まずは楽しんで作ってみてください。








