TACIT_31-40 - Original BOX
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【人物紹介】 ▶︎オーサー・ローウェル 超視力とカメラアイを使いこなすギフテッド。 大富豪の息子だが、親の世話にはならず、既に自立している。関係は良好。 頭の回転はそれなりだが、『膨大な知識量』と『恐怖心を上回る好奇心』と『どんな状況でも冷静さを保てる精神力』で危機を乗り越える。 ▶︎リディア・フォーブス 超怪力を持つ、能天気少女。 良家の生まれだが両親は幼い頃に事故で他界。 抽象的な話や感覚的な事柄を理解するのが難しいため、具体的で感情を交えないオーサーの指示に従って生きるのが心地良い。 ▶︎シドニー・ウィリアムズ 歓楽街に捨てられていた少年。 聡明で物分かりが良く、自律心が強い。落ち込んだ姿を見せることが滅多になく、空気を読みすぎたり、気を遣いすぎる部分がある。 ▶︎クレイグ(のちに ウォーカー) 自身の出生さえ知らない、スラムの捨て犬。今日をどう生き延びるか……に追われる日々。 そんな中でも人としてのプライドを保ち、施設の兄弟やストリートキッズの仲間たちを守ろうと奔走している。 ▶︎山代 茶太郎 都会からスラムへやって来た変人。 手違いで『死んだ人間』ということになっている。撤回して都会に帰ればいいものを、そのまま居座っている。 ▶︎セオドール・A・ブラッドレイ 通称"シュート" 重要指名手配犯。若き殺人鬼。 口数の少ない謎の人物。スラムをウロつく脅威。 ▶︎バイロン・バッソ スラムを牛耳るマフィア、レウウィスファミリーのNo.2(アンダーボス)。警戒心が強く、不機嫌な牛のような男。 ▶︎リドル・JJ・クーパー 暴走しがちな熱血警察官。良い人間ではあるものの、「こう!」と思えば猪突猛進で、思い込みも激しい。 ▶︎ヴィト・G・レウウィス(ドン・ヴィト) レウウィスファミリーの首領。威圧感はあるが常におおらかな態度で、余裕を崩さない。 【前置き】 TACITの内容は『BOX本編の裏側で起きていた事』です。KANOAファミリーはそれなりに登場します。特にリディアとシュートのやり取りはなるべくたくさん書きました。 現時点で年表の用意はありませんが、リンクしている本編の話数を表記します。 DUSTはヒューマンドラマ色が強かったのですが、今回のTACITは非常にハードボイルド色が強いです。 そして ◆注意点◆ がございます。 BOXシリーズをお読みいただいている皆さまであれば、お分かりだとは思っておりますが…… オーサーは『最高に優しくて、面倒見が良いやつ』です。しかし『愛情表現が下手すぎる残念なやつ』です。 このTACITシリーズは1989年より物語がスタートします。オーサーは35話辺りまで、本当にめちゃくちゃ『嫌なやつ』です。 特に、DUSTでクレイグを応援してくださった方には、複雑なシーンが多いかもしれません。しかし、全ては"(歪んだ)優しさゆえに"なので、どうか、彼の優しさを信じて読み進めていただければ幸いに思います。
TACIT-暗黙の了解-
オリジナルBOX本編と完全リンク オーサー&リディア編、[TACIT] 全50話 31-40話を収録したPDFです。 【暴力表現あり/性描写なし】 ※セルフレイティング:R15です。 世界一生意気なクソガキ、オーサー・ローウェルと 超怪力で破壊的な元気っ子、リディア・フォーブス。 正反対に見える2人がなぜ一緒にいるのか。 荒れ果てたスラムの奥地で、いったいどんな日々を送ったのか……その記録。
