黒に沈む空間のなかで、
両手をひらき、何かを拒むようにも、
受け止めようとするようにも見えるひとり。
顔を覆う影と、淡くにじむ色彩が、
感情の輪郭だけを残していきます。
水彩ペンとコピックを使用し、
偶然に生まれる滲みやムラを大切に描きました。
静かだけれど、視線が合うと少しだけ痛い──
そんな一枚です。
136×121mmサイズです
・一点物の原画です
・実物は写真と多少色味が異なる場合があります
・著作権は放棄していません
・無断転載・使用・AI学習利用はご遠慮ください
心にひっかかる一瞬を、
そっと手元に置いてもらえたら嬉しいです。