新潟とわたし─再訪する場所─
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新潟を起点に、酒と人と街を巡った記録をまとめた一冊です。 列車に乗り、フェリーに乗り、酒を介して人と出会い、また同じ街へもどる。 にいがた酒の陣、越後長岡酒の陣、謙信Sakeまつり、酒屋のカウンター、観光列車「越乃Shu*Kura」の車内。 それぞれは特別な出来事ではありませんが、移動と再会を重ねるうちに、酒を通じた縁が、街から街へと静かにつながっていくことに気づきました。 本書では、特定の酒蔵や銘柄を紹介することよりも、 酒を前にしたときに生まれる距離感、 土地ごとに変わる会話の温度、 そして「もどる場所」としての新潟について綴っています。 旅の記録であり、随筆であり、 同時に、新潟という土地と関係を築いてきた過程の記録でもあります。 派手な物語はありません。 けれど、酒を飲み、街を歩き、また次の場所へ向かう。 その繰り返しの中でしか生まれない時間があります。 静かな読書を好まれる方、 酒や旅、新潟に縁のある方に、 どこか重なる部分があれば幸いです。 形式:PDF ページ数:262ページ 発行:私家版 制作:2026年1月



