闇を裂き、因果を断ち、運命を書き換える――
神域の記憶を刻んだ、禁断の木札。
これは、ただの御守りではない。
これは、“神の座標”そのものを身に宿す媒体。
我が神社の御神木より切り出され、
祝詞と祈念、そして見えざる力を封じ込めた
選ばれし者だけが手にすることを許された木札。
首にかけるもよし。
懐に忍ばせるもよし。
だが、気をつけよ。
これを持った日から、
偶然は偶然ではなくなり、
巡り合わせは必然へと変わるだろう。
御利益があるとか、ないとか。
信じるかどうかは、あなた次第。
ただ一つ言えるのは――
この木札を持った者の運命は、静かに動き始める。