雑誌『繭』創刊号
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──「形式」を志向する反抒情文芸誌。 『繭』の第一号は「神話」を主題とした雑誌です。俳句、短歌、詩、戯曲、小説、評論、さらには写真など、各分野の実力者が集まり、それぞれの角度から「神話」について思索しております。令和の時代より鳴動する、新たなる文芸運動の震源地。 ※5月4日(月)以降より発送開始予定。また、同日の「文学フリマ東京42」および5月23日(土)の「ZINEフェス東京」にて現地販売予定。 ──寄稿者一覧 【俳句】 櫻井天上火「まがど」 【短歌】 LOVE♡やめちまえ「嘘短歌集 イルカみてない」 暇野鈴「神の子どもたち」 青松輝「winterphone」 【詩】 日向曖/カワサキキキ「閏われの秒針が指した落日」 坂野徹夫「原型詩の試み」 東山久男「俺は忘れへん」 小山尚「或る同素体へ捧げる五十の光景」 新胡桃「waltz」 川上雨季「涙壺」 Itaq「大味な英雄譚」 【戯曲】 安住健琉『不知火──『火の鳥(太陽編)』翻案』 【エッセイ】 絆人間 「「バズ」という神話」 指笛奏者「宗教国家での市井の人々から感じた神話性について」 【小説】 黒浜灯幼「テロリズムと聖母の出現」 古閑稷「歩行者たち」 ノメル「対話 0」 愛野まう「夢学部」 足立健「フェンリル記録文書」 足立健「犬系彼女/犬系彼氏」 坂野徹夫「メタファーについて」 山田ふみ「想起する人」 【特別討論会】 Itaq × yanagamiyuki × 石橋勇輝 × 坂野徹夫 【評論】 水口ミトレ「探偵小説のために──ジル・ドゥルーズにおける演劇の問題」 嶋田祐輔「境界の夢」 お任せください「山の老人伝説に関する一考察」 シャニムニ味「ロゴスの神話と欲動の神話──イポリット、ラカン、ブルトンの神話」 houbatsu「Mythologieの不可能性の条件について」 Ah! It hurts!「Romantisches,Allzuromantisches!」 石橋勇輝「現代を生きる我々にとって、神話とは何だろうか。」 森碧輝「遅れた至急報──速度神話とイタリア未来派」 緒方法親「繭のもととなる細胞について」 一階堂洋「「ジカウィルスのカプシドタンパク質への二点変異が蚊への伝播とヒトへの重篤度を調整する」と題された論文の投稿」 足立健「1978年試論」 よの「視覚的神話の失墜から失墜の神話へ」 青柳系「杖」 【写真評論】 notarica × 坂野徹夫「包写体」


