【継続ダウンロード可能商品】廃字化された・されていた旧地名用字たち 地名用字はどのように失われ、よみがえるのか
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※この商品は継続ダウンロード可能商品です。 後掲のご説明をご確認ください。 かつて紙の不動産登記簿(以下「登記簿」)で管理されていた土地や建物の権利関係に関する記録は、1988(昭和63)年から2008(平成20)年にかけてコンピュータシステムへの改製が行われ、現在は不動産登記記録(以下「登記記録」)に移記されています。 登記簿・登記記録の表題部には土地の所在(地名)や地番・地積・地目といった情報が記載されていますが、とくに土地の所在について、登記簿とは別の漢字、またはカタカナ・ひらがなに置き換えられるなど、登記簿の記載と異なる形で移記されたと思われる事例が複数確認されています。 本稿では、コンピュータ化(電算化)移記などによって書き換えられ、使用されなくなった漢字を「旧地名用字」と定義づけ、その事例を紹介します。また、その失われ方の類型を整理するとともに、調査の過程によって本来の地名表記への復原が検討・もしくは実現した事例を紹介します。 これらの事例を通じて、旧地名用字たちが過去のある時点までは確実に存在していた事実の記録と、本来の表記への回復に至る可能性を示すことを、本稿の目的と位置づけます。 形式: A5版 本文40ページ
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改訂履歴
v0.12.950.20260517(42ページ) - 1字追加 - 最新調査結果の反映 - Unicodeの対応文字に関する修正 v0.11.931.20260510(40ページ) - 「5-6. 昭和33年4月21日自丙行発第七号自治庁行政局長通知」を追加 - 「5-2. 土地台帳と登記簿の沿革」について章構成の変更と加筆修正 v0.10.910.20260506(39ページ) - 3字追加 - 各親字に部首画数を併記 - 「5-4. 登記簿・登記記録の所在の記載」を追加 - 最新調査結果の反映 - 字句の修正など v0.9.836.20260424(34ページ) - 「6. 法務局における登記記録の電算化」を追加 v0.8.802.20260419(32ページ) - 最新調査結果の反映 v0.7.778.20260412(32ページ) - 3字追加 - 改ページ位置・字句の修正など v0.6.743.20260404(30ページ) - 6字追加 - 掲載順序・書式の修正など v0.5.691.20260402(27ページ) - 3字追加 v0.4.685.20260328(26ページ) - 2字追加 v0.3.680.20260322(25ページ) - 「𫀈」に加筆 - 表示倍率によって付図が欠けてしまう不具合を修正 v0.3.672.20260322(25ページ) - 1字追加 -「5. 法制度史と法制度上の問題」に付図を追加 v0.2.658.20260320(24ページ) - 「5. 法制度史と法制度上の問題」を追加 - 参考文献の誤りを修正 v0.1.591.20260316(21ページ) - 初版として公開
東良憲様(土地家屋調査士)からの推薦文をいただきました
「旧土地台帳や和紙公図を読み込む必要のある土地家屋調査士としては買っておくべきです」 https://x.com/i/status/2045655167761264686








