死んで花実が咲くものか
- 入荷待ちネコポス可能物販商品(倉庫から発送)¥ 600

原ぐだ♀ ¥600(送料別 P120/新書サイズ/二段 第壱話 (入梅) 幕末の京に突然放り込まれた藤丸立香。 最初に出会ったのは、人を斬った直後の密偵・原田左之助だった。逃げ場のない立香は脅され、死体遺棄に加担させられてしまう。 帰る方法もないまま茶屋で働き始めた立香のもとに、原田は客として通うようになる。 やがて激動の幕末、そして新選組の終焉が迫る中、二人の運命は大きく動き出す。 第弐話 (まうたそ) 原田はカルデアのマスターとは微妙な距離をあけていたいらしい。 立香は確かにそう感じていた。しかしとある微小特異点で子供に兄妹みたいだと揶揄われたことを発端に、二人はマスターとサーヴァントの間にあった「微妙な距離」を少しずつ変えていく。 二人が次なる微小特異点で潜入したのは湯屋。そこに湧く湯には心の奥底にある想い……欲や期待や快楽を、強く増幅させる性質があるという──。
