奪いたい2-2
- ダウンロード商品¥ 300

夜叉丸と火炎の戦い・・見ものやなぁ・・」 「ああ・・あれが・・幼い時期は毎月起きるってんだから・・気が気じゃねぇよ・・。」 「月一??そんな頻繁に?!」 「だんだんと延びていくらしいが、延びたとしてもあれだ・・年に一度とか・・までらしいぞ。俺も半妖に関わったことはねぇんでまだよく知らんが、睹麒の話だとそうらしい。」 「・・・・まだまだ不思議が一杯やなぁ・・・」 「・・!?おい!お前の方が外科の生活長いんだ!燈鷺砥の方が知ってるんじゃねぇのかよ!」 「・・半妖の”気の乱れ”なんて知るわけないやん。あの時期は半妖は姿を消しているんです!命取りになるんやから。」 「そうなのか・・」 「それをあの周りにいた者たちが全員知ったんやから、夜叉丸にとっては大事なことを知られたって考えてもおかしないんよ。」 「村の連中は仲間だろう?!」 「・・・どうひっくり返る変わらんこのご時世でよう言えるな・・これやから鳳凰は世間知らずやって。」 「分かろうとしてるだろ!だからぁ~~!!」 「分かろうとしてるんやったら黙ってみててや!だれかれ構わず聞いていいことちゃうって分かれ!」 「・・分からなかったから訊いたんだっての!」
もっと見る
