【無料】Iroca/いろか — アバターテクスチャ色改変ツール
- 無料版ダウンロード商品¥ 0
- 応援パックダウンロード商品¥ 300
- 応援パック+ダウンロード商品¥ 1,000






いろかは、VRChatアバターや衣装のテクスチャの色をUnity上で変えるためのエディタ拡張です。無料でお使いいただけます。 画像編集ソフトを使わずに好きな色の服を着るのが、実は難しかったので作りました。1枚に複数のパーツがまとまったテクスチャや、模様の入ったパーツでも、狙った色だけをきれいに変えられるようにしています。 スポイトで変えたい色をクリックして変更先の色を選び、「自動調整」を押すと、影の所も光っている所も、同じ素材の範囲がまとめて変わります。陰影はそのまま残り、範囲を自分で探して合わせる必要はありません。PSDが付いていないテクスチャにも使えます。 色替えは元のテクスチャを書き換えずにアバターへ反映できるので、あとから何度でも色を直せます。 まだベータ版です。不具合やご要望は、ページ下部の連絡先までお寄せください。 「応援パック」「応援パック+」は、開発を応援していただくための投げ銭です。中身は無料版と同じで(お礼のメッセージが付きます)、使える機能に違いはありません。 使い方はオンラインマニュアルにまとめています。 https://yukkuri-aoba.github.io/Iroca/manual/
使い方
1. いろかのウィンドウを開き、色を変えたいテクスチャを「テクスチャ」欄へドラッグします 2. 「スポイトで変えたい色を選ぶ」を押して、プレビュー上の変えたい色をクリックします 3. 「変更先カラー」で新しい色を選びます 4. 「自動調整」を押すと、影からハイライトまでが入るように範囲を合わせます(押さなくても色は変わります) 5. 「アバターに非破壊で登録」を押せば完了です。画像(PNG)として書き出すこともできます はみ出したところや塗り残しは、プレビューを右クリックして「ここは塗らない」「ここも塗る」で直せます。細かいところはブラシでも塗れます。 同じ色がほかの場所にもあって、一か所だけ変えたいときは「この部分だけ塗る」を選びます。 服に描かれたファスナーや小さなロゴだけを外したいときは「小さめの部分で」、パーツ全体が取れないときは「大きめの部分で」から同じ操作を選べます。
主な機能
・色は複数指定でき、パーツごとに別の色にできます ・右クリックでは、クリックした場所がどこまでのパーツかをAI(MobileSAM)が見分けます。AIの処理もPCの中だけで行うので、テクスチャが外部に送られることはありません ・テクスチャを使うメッシュが見つかれば、メッシュの形(UVの島)でも範囲を指定できます。色では分けられない、同じ色の別パーツも分けられます ・アバターへの登録は、NDMFを使った非破壊方式です。元のテクスチャとマテリアルはそのままで、再生やアップロードのときだけ色を変えたテクスチャに差し替わります。再生しなくても、シーン上のアバターで仕上がりを確認できます ・どのテクスチャを開けばいいか分からないときは、いろかのウィンドウを開いたままSceneでモデルの変えたい所をクリックすると開けます ・設定はプリセットとして保存でき、JSONで別のプロジェクトにも持っていけます
苦手なテクスチャ
似た色があちこちにあるテクスチャや、グラデーションや強い光沢があるテクスチャは、一度では思いどおりの範囲にならないことがあります。右クリックの「ここも塗る」「ここは塗らない」やブラシで直してください。マニュアルの「困ったとき」にも対処法を載せています。
動作環境
・Unity 2022.3(2022.3.22f1・Windowsで動作を確認しています) ・入力:PNG/JPG(PSDやTGAなども、Read/Writeを有効にすれば使えます) ・出力:PNG ・8192×8192までのテクスチャで確認しています ・AIを使う機能(自動調整と、右クリックでの範囲の見分け)には、Unity Sentis 2.1.3(Unity 2022.3.11f1以降)とAIモデル(約44MB)が必要です。どちらもウィンドウ上部の案内から導入できます。Sentisを入れると、VRChat SDKも使うBurstとCollectionsも新しい版に上がります ・アバターへの登録にはNDMF 1.8以上2.0未満を使います。インストーラで導入した場合は一緒に入ります。NDMFがなくても、画像(PNG)の書き出しは使えます
導入方法
1. ダウンロードしたzipを展開し、中の「Iroca_Installer.unitypackage」をUnityにドラッグ&ドロップして、「Import」を押します 2. 確認画面で「Install」を押すと、最新版がダウンロードされて入ります(インターネット接続が必要です) 3. メニューの「Tools > いろか」からウィンドウを開きます VCC・ALCOMをお使いの場合は、次のリポジトリを追加して、プロジェクトに「いろか」と「Non-Destructive Modular Framework」(NDMF)を追加することもできます(NDMFもこのリポジトリに載っています)。 https://yukkuri-aoba.github.io/Iroca/index.json 旧版(v0.1.0、旧名「VRC Avatar Color Changer」)をお使いだった場合は、Assets/VACCフォルダを削除してください。
利用規約
PolyForm Shield License 1.0.0 https://polyformproject.org/licenses/shield/1.0.0 ・個人・商用を問わず無料でお使いいただけます。応援パック(投げ銭)は歓迎ですが、購入は任意です ・改変・再配布もできます。ただし、本ツールと競合する製品・サービスの提供には使えません ・アバターや衣装の改変・公開は、それぞれの利用規約に従い、ご自身の責任で行ってください
クレジット
掲載画像に使用したアバター(敬称略) ハオラン-HAOLAN【オリジナル3Dモデル】/かなリぁ https://booth.pm/ja/items/3818504 開発(色替えアルゴリズムの検証)に使用させていただいたモデル・衣装、AIモデル、ソフトウェアの一覧は、いろかのウィンドウ右上の「クレジット」と次のページにまとめています。モデル・衣装のデータは本ツールに含まれていません。 https://github.com/yukkuri-aoba/Iroca/blob/main/CREDITS.md インストーラに同梱しているソフトウェア ・VPMPackageAutoInstaller/anatawa12(MIT License) https://github.com/anatawa12/VPMPackageAutoInstaller
連絡先
不具合報告やご要望は、GitHubのIssuesかMisskey.ioへどうぞ。 バグや不具合にはできる限り対応しますが、修正を保証するものではありません。 BOOTHのメッセージは確認が遅れることがあります。 Misskey.io:@yukkuri__aoba@misskey.io GitHub:https://github.com/yukkuri-aoba/Iroca
更新履歴
2026/10/15 v0.2.0 名前を「いろか」に変更。アバターへの非破壊登録、自動調整、右クリックでの修正(AI・メッシュ)を追加。VCC・ALCOMからの導入に対応 2026/04/18 v0.1.0 初回リリース






