<基本無料>CH02 ウッドスツール 椅子/chair/3d/vrc想定
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曲げ木技術が生み出す有機的な脚部の曲線、四点で床を捉える安定感、削ぎ落とされたシルエットの潔さ——それらをそのまま3Dオブジェクトとして再解釈した。 この形状のスツールは、1930年代に北欧で生まれて以来、MoMA(ニューヨーク近代美術館)をはじめとする世界の主要なデザインコレクションに収蔵され、90年以上にわたって生産され続けている。累計800万脚以上が世界中に渡ったとされ、住宅・オフィス・公共施設・教育機関と、あらゆる場所で愛用されてきた。それほど長く支持され続ける理由はシンプルだ——余計なものが何もない。素材と構造が正直に結びついた結果として生まれたかたちは、流行に左右されず、どんな空間にも静かに、しかし確かに存在する。 そして今回、最も力を入れたのは経年変化の表現だ。 バーチャルの家具は、たいてい新品のまま時が止まる。傷もなく、くすみもなく、誰にも使われていないような清潔さで空間に置かれ続ける。それがバーチャルの魅力でもある。それは確かである。でも現実の良い家具は、使われるほどに深みを増す。ラッカーが少しずつ黄変し、木目が浮き出し、座面に触れた痕跡が積み重なっていく。そこにも代えがたい魅力が存在するのだ。 このスツールでは、そのパティナをテクスチャに丁寧に焼き込んだ。座面にはうっすらと残る使用感、そして脚部には実際に傷を入れている——床との摩擦で生まれるような細かな傷が、長年どこかの部屋で使われてきた痕跡を語る。その変化こそが、家具に記憶と密度を与えるものだと思っている。 ふとした瞬間に、このスツールの傷や色の深みが目に入る。そのとき、このワールドで誰かと過ごした夜のことや、ここで交わした言葉のことを、不意に思い出してほしい。家具が記憶の器になるように——バーチャルな空間にも、積み重なっていく時間があることを、このオブジェクトを通じて感じてもらえたら嬉しい。 本商品には4種類のカラーバリエーションが含まれています。 VRChatでの使い方 ・アトリエやスタジオ系ワールドのアクセントに ・ローテーブルや植物の台として ・複数並べてギャラリー・図書館的な空気を演出 ・シンプルな空間に"生活の密度"を加えたいとき
内容物
FBX △3704 マテリアル プレハブ テクスチャ
導入方法
Prefabフォルダ内のデータをHierarchyへドラッグ&ドロップしてください。
利用規約
二次配布禁止






