カメラプロファイル PosiLook Pack1 for SONY
- SONY DSLR-A900用ダウンロード商品¥ 900
- SONY ILCE-7用ダウンロード商品¥ 900
- SONY NEX-7用ダウンロード商品¥ 900
- SONY DSLR-A700用ダウンロード商品¥ 900
- SONY NEX-5N用ダウンロード商品¥ 900
- SONY DSLR-A550用ダウンロード商品¥ 900
- SONY DSC-F828用ダウンロード商品¥ 900

ポジフィルムの持つ特性をデジタルスチルカメラの階調特性に合わせてシミュレートしたAdobe Camera RAW用のカメラプロファイルのセットです。 ※本販売ページで扱っている商品はソニー製デジタルスチルカメラ用です。 ※Lightroom CCおよび同mobileにおける使用方法に関しては以下のURLのページよりPDFをダウンロードしてください。 https://sansacolor.booth.pm/items/1143328 ※ご使用のカメラに合ったプロファイルを選択してください。ダウンロードファイル形式はzip形式となります。 ※掲載しているサンプル画像はPanasonic DMC-GH4によるものです。 ※ロゴにはSILオープンフォントライセンスに属する『Hardman』および『Alte DIN 1451』を使用しています(CAT FONTS:http://www.peter-wiegel.de/index.html)。
▼収録プロファイル一覧
▼収録プロファイル一覧 【 PosiLook P1 】 高~中輝度域においてコントラストが高く、幅広い撮影シーンで安定して鮮やかな発色を得られるプロファイルです。 (推奨光源:太陽光、フラッシュ、高演色照明) 【 PosiLook S1 】 高輝度域のコントラストが低い一方で、中輝度域のコントラストは高く質感の再現性に優れるプロファイルです。また彩度が低く落ち着いた発色が得られます。 (推奨光源:太陽光、フラッシュ、高演色照明) 【 PosiLook V1 】 高~中輝度域においてコントラストが低い一方、低輝度域のコントラストが高い特性を持ちます。また彩度が高い設定に対して明度が低く、風景撮影などの条件で発色に優れたプロファイルです。 (推奨光源:太陽光、フラッシュ、高演色照明) ※推奨光源について 本プロファイルは推奨される光源下で撮影を行った場合において本来の性能を発揮することができます。推奨される光源以外の下で撮影された写真については各プロファイルが意図する性能を発揮することができません。
▼Hi/Lo設定
中~低輝度域を重点的に階調特性を切り替えることができます。露出オーバーやアンダー時の補正や、ハイキーおよびローキー表現などにお使いください。
▼動作環境
・Adobe Lightroom CC ~v5.3 ・Adobe Lightroom Classic CC ~v11.3.1 ・Adobe Photoshop CC ~v23.3.1(Camera RAW CC ~v14.3) ・RawTherapee ~v5.8 ・ART a fork of RawTherapee ~v1.12 上記いずれかのソフトウェアをインストールしたWindows PCならびにMac。 ※Lightroom mobileで使用する場合、Lightroom CC をインストールしたWindows PCあるいはMacが必要です。 ※最終動作確認:2022年04月29日
▼修正およびアップデート情報
▼2022/04/30 動作確認環境を更新しました。 ⇒Adobe Creative Cloudにおけるアップデート後の動作確認をしました。 ▼2022/03/26 動作確認環境を更新しました。 ⇒Adobeのソフトウェアにおいてアップデート後の動作確認をしました。 ▼2022/02/04 動作確認環境を更新しました。 ⇒Photoshop CCにおける小規模アップデート後の動作確認をしました。 ⇒新たにART a fork of RawTherapeeにおいて動作を確認をしました。 ▼2021/11/17 動作確認環境を更新しました。 ⇒Lightroom Classic CCにおける小規模アップデート後の動作確認をしました。 ▼2021/11/14 動作確認環境を更新しました。 ⇒Photoshop CC (Camera RAW)における小規模アップデート後の動作確認をしました。 ▼2021/10/28 動作確認環境を更新しました。 ・2018年04月15日:DSLR-A700用の取扱説明書に誤りが認められたため、訂正版に差し替えました。 ・2017年11月09日:SONY ILCE-7用において、PosiLook S1およびV1の設定値に誤りが確認されたため修正いたしました。 ・2017年10月30日:色相の設定値を見直しました。