LiNEABrace - Dual Monitor Setup 3D Model
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LiNEABrace(リネア・ブレース)は、ノートPCとのデュアルモニタ環境を手軽に構築する、超軽量のノートPCスタンド兼モバイルモニタマウンタです。 ノートPCの厚み+0.2mm程度の寸法で挟み込むことで、PC本体の剛性を利用して自立する設計です。これにより、十分な強度を確保しつつも、約30gという超軽量を実現しています。3Dプリンターを利用した、セルフオーダーメイドならではのプロダクトです。 ※本体強度が極端に弱いPCをこれに挟むと、最悪本体が凹んだり折れたりするかも知れません。自己責任でご利用ください 実際の使用イメージはこちらの投稿をご覧ください。 https://x.com/i_love_diy_00/status/1913865998530441216 ※上記動画のバージョンからさらに改良を重ね、体積は約1/3にまで小型化しています。
■ 基本仕様と使い方
本データは、ご自身のデバイスに合わせてカスタマイズしていただく「セルフオーダーメイド」を前提としたSTEPファイル形式での配布となります。 超軽量: プリント時の設定にもよりますが、作例の重さはわずか30g程度です。 寸法のカスタマイズ: デジタルノギス等でご自身のノートPC本体とモバイルモニタの厚みを採寸し、CADソフト等でそれに合わせてデータを編集してください。 右側パーツの作り方: 配布データは「左側用」のみです。右側用は、編集したデータをスライサーソフトに読み込んだ後、Y軸方向に反転(ミラー)させて出力してください。 出力のコツ: 一度テストプリントしていただき、「現状合わせ」でモニタの高さや幅の微調整を行うのが手っ取り早く、確実だと思います。 必ず調整する必要のある場所は、4枚目の写真に引いた4か所の矢印部分です。PC本体とモバイルモニタの厚みに加え、モバイルモニタの位置(高さ)とベゼルの幅を調整します。 PC本体の厚みは、採寸したサイズ+0.2mm程度で調整頂くことで、PC本体の剛性も利用して自立させることができるようになります。 ※スタンドにセットした際、キツすぎると本体の塗装が剥がれる等の不具合が生じる可能性がありますし、逆に緩すぎるとうまく自立せず、スタンドとして不安定になるので、正確に採寸した上で、念入りに調整するようにして下さい。 配布ファイルを解凍すると、LiNEABrace_v1.03a.stpとLiNEABrace_v1.03a_simple.stp が取得できます。後者を使用すると、比較的簡単に調整できると思います。 LiNEABrace_v1.03a.stpはフィレット加工が加わっており、5枚目の写真のように左右のスタンドを重ねた状態で持ち運べるようになります。 (ある程度の保持力があり、カバンの中でバラバラにならずに済みます) スライサー上の設定としては、充填率を高め(30%以上)に設定しておくと、強度面でより安心です。
■ 対象デバイスについて(注意事項)
ベースとなるデータは、以下のデバイスのサイズに合わせて設計しています。 ノートPC: LG Gram 16(2024) モバイルモニタ: https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5XKCM8S ※いずれも現在モデルチェンジされており、そのままの寸法で使用できるかは不明です 【重要】使用時の安定性(重心)について 本スタンドは、モバイルモニタを下部に設置した状態での重心バランスを前提に設計されています。 そのため、モバイルモニタを載せずにノートPC単体で使用した場合、あまり安定しません。作例のLG Gram 16環境でも、少し後ろ側に押すだけで倒れてしまうためご注意ください。モバイルモニタを所定の位置に置くことで重心が適切に移動し、安定して自立する構造になっています。 スタンドの足を長めに調整することで安定するようになります。 【重要】角度制限等について マウントの角度が「45度固定」の設計となっています。そのため、画面が135度未満までしか開かないノートPC(MacBookなど)では、データの修正が難しくご利用いただけない可能性が高いです。 また、モバイルモニタの縦幅(高さ)が大きすぎると、ノートPC側のモニタと干渉し、物理的にマウントできない場合があります。あらかじめ各デバイスの寸法やバランスを把握した上で、適切なサイズのモニタを選定してください。
■ 免責事項・サポートについて
本データは無料配布につき、使い方やCADの操作等の質問は基本的に受け付けておりません。自己責任でのご利用・出力をお願いいたします。 また、PC本体の剛性も利用して自立させる、という設計によって超軽量を実現しており、極端にPC本体の強度が低い場合、破損する可能性もありますのでご注意ください。 ※接触部分の面積を増やすことで、本体表面へのダメージをある程度分散することも可能ではあります 3Dプリンタの購入をこれから検討される方には、Bambu Lab社のA1miniをお勧めしています。 https://jp.store.bambulab.com/products/a1-mini?id=47751885848868 ※2026/7/20まで4周年記念セールをしており、お得に購入できるチャンスです。
■ 改修データの再配布について
ご自身の環境に合わせて改修したデータは、以下の条件で再配布が可能です。 名称: 「LiNEABrace 〇〇(ご自身のデバイス名など)」という名称をつけて公開してください。 ※公開時に対応モニタの型番等も記載していただけると親切だと思います 販売: 不可(無償配布のみOKです) 無事に出力でき、快適なデュアル環境が構築できましたら、ぜひX(旧Twitter)で #LiNEABrace のハッシュタグをつけて投稿していただけると、作者としてとても嬉しいです!




