神話の時代を生きた稀代の絵描き、ルチアが旅をするお話です。ある日いつものように街から街へ移動していたルチアは、霧が深い森に迷い込んで、魔女の家を発見します。そこで見つけた手記に書かれた、何よりも美しいとされる"楽園"。それを探し求め、ルチアは最も高い山を登り、海に潜り、地の底を旅します。
神話の時代を生きたルチアの、美しくも哀しい物語。水彩とインクによるアナログ原画の挿絵がお話を彩ります。
関西けもケット11で頒布した作品です。
四ページに一枚はインク水彩の挿絵イラストが入っている絵本小説です。
全42ページ/B6サイズ