こちらは片方だけ買った方に向けたもので、既刊を買っていない人は総集編のこちらのほうがお安くなっております https://booth.pm/ja/items/1316130 続編のその三もあります https://booth.pm/ja/items/1316740 マイクロサービスアーキテクチャに関する様々な事を書いた本になる予定です。 著者は私(@ota42y)と、@hyata、@qsona、@shinofumijp、@nobuhikosawai、@gemaの6人です。
目次
目次は以下で、全77ページになります。 第 1 章 マイクロサービスとは何か? 1.1 マイクロサービスどこから来たの?? 1.2 マイクロサービスの特徴とは? 1.3 マイクロサービスのメリットとは? 1.4 マイクロサービスにデメリットはあるのか? 1.5 おわりに 第 2 章 MS 将棋道場サービスの挑戦とマイクロサービス 2.1 プロローグ 2.2 将棋⼤会機能 - はじめてのマイクロサービス 2.3 指導サービス - 新しいサービス連携の形 2.4 MS 将棋道場本体サービスの分割 2.5 エピローグ 第 3 章 組織構造に基づいたサービス分割と⾮同期アーキテクチャ 3.1 はじめに 3.2 マイクロサービスの境界 3.3 実際の例 3.4 まとめ 第 4 章 マイクロサービスの育成⽅法 4.1 はじめに 4.2 マイクロサービス全体像 4.3 サービスの所有権を持つチームは 1 つにすべき 4.4 チームとサービスは完全に⼀致させなくても良い 4.5 最初からマイクロにしすぎない 4.6 サービスの DB 分割は死んでも守るべき 4.7 疎結合にすべきだかトレードオフがある 4.8 まとめ 第 5 章 Micro Frontends のお気持ち 5.1 はじめに 5.2 TL;DR 5.3 Micro Frontends とは 5.4 Micro Frontends に欲しいもの 5.5 Micro Frontends 事始め 5.6 もっと頑張る Micro Frontends 5.7 今後について 5.8 参考⽂献 第 6 章 Microservices of Things 〜IoT からモノのマイクロサービスへ〜 6.1 はじめに 6.2 IoT の現状 6.3 ⾃作 IoT お天気通知ランプ 6.4 改修による問題 6.5 MoT による問題点の克服 6.6 おわり 編集後記