松は神さまが宿る樹なんだって
お一人様1個まで
- 支払いから発送までの日数:5日以内残り1点あんしんBOOTHパックで配送予定物販商品(自宅から発送)¥ 1,500

よくあるちょっと不可思議な日常を過ごす六つ子のお話。 ついに本になることになりました。 【仕様】 ・文庫本(A6)/本文330P/1500円+送料 ・あんしんBOOTHパックにて発送いたします ・書き下し「世話焼き一松と海月症候群」 110松で数字松で末松みたいな、一松がトド松を心配しまくる話です ・本文に挿入した画像がぼやけてしまっていますが、仕様ですのでご容赦ください ・関東圏にお住まいの方には、発送から到着まで2~3日ほどかかるようです 【お品書き】 ・「怖がりトド松と蛍光魚」…微修正。 ・「何かを吐き出す弟松と何かが憑いてる兄松」…微修正。 ・「ある日の一松と猫神さま」…加筆+微修正。 ・「迷子のカラ松と誰かの忘れ物」…改題+加筆+微修正。 ・「空飛ぶ十四松と名は体を表す話」…加筆(オチがやや変わってます)+微修正。 ・「夢見るおそ松の心象世界」…主に後篇部分を大幅加筆(ストーリーに変更はなし)+修正。 ・「夕景に金魚、しゃぼんは迎え火を映す」…加筆+微修正。 ・「世話焼き一松と海月症候群」…書きおろし。 ・「高校時代の六つ子のウワサ」…微修正。 ・「十四松と毛玉(「夢見るおそ松の心象世界(前篇)」に収録)」…微修正。 ・「蛇に睨まれた猫の話」「カラ松事変異聞」…微修正。 ・「今後まったく使われる予定のない裏設定」に関してはページ数の都合で今回は収録を見送ることになりました。