捏造ファン2 新装版
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2018年4月に発行したウソ電同人誌「捏造ファン2」の新装版です! サイズをA5判からB5判に拡大し、表紙・ニュースページなどのデザインを改めて再登場! ※本文は「捏造ファン総集編」の第2号部分とおおむね同様の内容になります 一部、新装版化にあたってページデザインを新しくした箇所があります ※「捏造ファン2 裏話本」の内容は収録されておりません ■ サイズ: B5サイズ ■ ページ数: 表紙込み36ページ (本文32ページ) ■ 表紙・本文フルカラー 本書の内容は全てフィクションです。 匿名配送サービス「あんしんBOOTHパック」でご発送します。
デジタル版について
■ 価格: 350円 ■ ページ数: 表紙込み36ページ (本文32ページ) ■ 形式: PDFファイル ■ 解像度: 150dpi ■ 容量 通常版(NFAN002_L): 約47.3MB 軽量版(NFAN002_S): 約10.6MB ------------------------------------ 【重要】"新装版"発行後のデジタル版データについて ※※ 現在、デジタル版(PDF)はA5判/旧仕様データのみのお取り扱いとなっております。 ※※ 今後、新装版仕様のデジタル版(PDF)データも配信開始を予定しています。詳細が決まり次第、別途お知らせいたします。 ------------------------------------ また、書籍版をご購入頂いた場合、同時にデジタル版の方もダウンロードが可能になります。 ※文章や写真等内容の無断転載、及び再配布等の行為を禁じます
特集[1]「春のダイヤ改正 直通運転2018」
今回は特集を2本組んでみました。1つ目の特集は「春のダイヤ改正 直通運転2018」。 2018年3月を迎え、多くの鉄道会社ではダイヤ改正が行われました。 今回はダイヤ改正の中でも直通運転ネットワークにスポットをあてて、複雑に編み変えられる直通運転網のようすを追っています。 もちろん中身は全て大嘘ですのでお含みおきください。 「小田急線複々線化完成による直通運転の動向」では、複々線開業に伴う激動のダイヤ改正を主題に、8ページにわたって幅広く直通列車の動向を記録しています。 続きまして「相鉄線 もうひとつの乗り入れ路線 JR相模線」では、相鉄線への相模線列車乗り入れの様子を実車写真も交えてご紹介しています。
特集[2]「関東私鉄の老兵 次の時代へ」
もう1つの特集は「関東私鉄の老兵 次の時代へ」。 関東私鉄にて装いを新たに残留する旧型車両の今後についてまとめています。こちらもオールフィクションです。 「まだまだ走る 東急8500系延命工事のこれから」では、東急田園都市線における8500系の延命工事について、編成別のバリエーションを比較します。 「続々纏うネイビーブルー 相鉄新7000系」では、現実ではリニューアル工事(ネイビーブルー化)の対象外とされた新7000系へのリニューアル工事を扱います。
「捏造ファン2」目次
(特集1)春のダイヤ改正 直通運転2018 - ・小田急線複々線化完成による直通運転の動向 - ・相鉄線 もうひとつの乗り入れ路線 JR相模線 ------------------ (特集2)関東私鉄の老兵 次の時代へ - ・まだまだ走る 東急8500系延命工事のこれから - ・続々纏うネイビーブルー 相鉄新7000系 ------------------ ・新車特集 NEWFACE: 江ノ島電鉄新100系/えちごトキめき鉄道ET129系/ほか ・NEWS - ページデザインリニューアル ・答え合わせページ (加工前の画像一覧) ・新規ウソ電ページ