イバラという冠の下に
お一人様1個まで
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──兄弟、姉弟、親子。 どうしても似ていて、それでいて違っているあなたたちへ。 それぞれの家にある、それぞれの当たり前の物語。 ※原作終盤のネタバレ、再解釈を含みます。 各章あらすじ 1, Esteem and love ── もしも、だ。あいつがこの世に居なかったら。 バジルの誕生日が近付く中、ヒロとマリはお誕生日会を企画することに。しかし「両親がいないこと」が普通であるバジルの話をしているうち、二人の間でも家族への認識が違っているらしいと気がつき……。 2, Preference ── これは私の、そうなってほしいという願い。 マリは、ソフトボールが好きだった。音楽が好きだった。 弟のことが好きだった。 今となっては、誰にも確かめようがない愛情の記憶。 3, Attaining the impossible ── うまくいけば、また友達になれるから バジルは今、本当の親と暮らしている──親子の距離感さえわからないまま。家族から優しくされるたびに、血の繋がらないかつての大切な人たちへ懺悔しながら。 彼の物語は、終わっていない。 4, Relieve my anxiety ── そりゃ綺麗だと思うけど……なんか可哀想じゃない? 花屋にやってきた少女は、とある花を見てそう言った。
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