




本商品は『自宅鯖体験記』の電子版PDFです。 紙の本・冊子版の発送はありません。 紙の本は、今後参加する技術書同人誌即売会などのイベント会場で頒布していく予定です。 物理本として手に取りたい方は、今後のイベント会場で入手していただけると嬉しいです。 電子版は、イベントに来られない方や、すぐに読みたい方向けの頒布形態です。 購入後、BOOTHの購入履歴・ライブラリからPDFをダウンロードできます。 PC・スマートフォン・タブレット等で閲覧できます。 誤字修正などにより、後日PDFを更新する場合があります。 更新版を追加した場合、購入済みの方も同じ商品ページから再ダウンロードできます。 無断転載・再配布は禁止です。
本誌の紹介
**ロマンに囚われて19インチ鯖から始めた人**と、 **VR睡眠中に電球を消したくてミニPCから始めた人**の、 自宅鯖を始めた前後の体験記です。 自宅鯖というと、ラックサーバー、仮想化、ネットワーク、Kubernetes、ストレージ、監視……といった構成の話に目が行きがちです。 もちろん本書にも、そういった構成や運用の話は出てきます。 ただ、この本で特に書きたかったのは、完成した構成そのものよりも、 - 何をきっかけに自宅鯖と出会ったのか - なぜ自分も始めてみたいと思ったのか - 最初の一歩をどう踏み出したのか - 始めたあと、何が起こったのか という部分です。
2人の始まり
### ロマンから始めた話 ### 片方は、備える仕組みや多重化された構成に惹かれ、 誤自宅界隈やVRChatの技術コミュニティに背中を押されながら、 19インチ鯖や自宅ネットワークへ踏み出していった話です。 「なんかよくわからないけど、こういう仕組みが家にあるのはかっこいい」 というロマンを、だんだん正当化していくような体験記になっています。 ### 小さな便利から始めた話 ### もう片方は、VR睡眠中に部屋の電気を消したい、というかなり具体的な困りごとから始まります。 OyasumiVR と Home Assistant を連携させれば、寝落ちしたときに自動で電気を消せるのでは。 しかし、IoT機器を制御するには家の中にサーバーを置く必要がある。 こうして、電球1個のために自宅鯖を建てることになります。
こんな人におすすめ
- 自宅鯖に興味はあるけれど、まだ始めていない人 - 最初の一歩が重く感じている人 - 他人がなぜ自宅鯖を始めたのか知りたい人 - ラックサーバーやミニPC、自宅ネットワークの話が好きな人 - VRChat技術勢や誤自宅界隈の空気感が気になる人 - すでに自宅鯖を育てていて、人の始まり方を娯楽として読みたい人
この本について
本書は、手順書や構成カタログというより、**自宅鯖を始めた人間の体験記**です。 最初から完璧な構成でなくてもいい。 ロマンでも、生活の小さな不便でもいい。 何かを動かしてみたいと思ったところから、自宅鯖は始められる。 そんなことが伝われば嬉しいです。




